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解決!仕事の悩み

求人広告を見るときは給与面に注意したい

求人誌で職探しをする場合に注意すべきことをご紹介します。
まず、職探しをするときに何といっても気になるのは給与面だと思います。
当然、同じ時間を働くのであれば、より給料の高いほうの仕事を選びたくなるものですが、給料(ここでは時給を取り上げます)が他の職場よりも高めに記載されている職場であっても、実際働いてみると、結局他の職場と同じ待遇だった、又は他の職場のほうが待遇が良かったということも珍しくないのです。
これは、その職場が嘘の記事を掲載しているというわけでは決してありません。
では、なぜそのようなことが起こるのでしょうか。
単純に考えると、職場Bのほうが時給が高く、稼げるように思われます。
ですが、実は職場Aと職場Bとでは、実際の職場での給与計算方法に少し違いがあるとしたらどうでしょうか。
時給900円の職場Aでは、スタッフがその職場に着いた途端に給与が発生するという計算方法をとっているとします。
この計算方法だと、たとえばその職場の制服に着替える時間や、勤務前の清掃なども、給与に含まれることになります。
もちろん退社時も、清掃や着替えが終わって職場を去るときまで給与が発生するということになります。
一方、職場Bでは、スタッフが職場に着いてもまだ給与は発生しません。
制服に着替え、簡易清掃も行い、勤務開始できる環境を整えてから初めて給与が発生するという仕組みだったとします。
この場合、もちろん、帰りも、着替えや簡易清掃の時間は給与に含まれません。
こういったケースはあくまでも一例であり、他にも、時給は高くても、そこから制服代や諸経費が天引きになったり、また、スーツなど自前でいろいろとそろえなくてはならず給料から出費しなくてはならなかったり・・・いろいろなケースがありますが、共通していえるのは、募集記事に記載されている金額だけで即「稼げる!」と判断しないほうがよいということです。